☆★☆2022オークス 過去開催 分析(前走レース別;桜花賞)☆★☆
オークス過去開催の自己満分析です。
過去4年分、前走桜花賞に出走した馬の成績まとめです。
■(開催年)年桜花賞
・馬名(その年のオークス着順)
着順・走破タイム・上がり3F・通過順
■2021年桜花賞(良馬場)
・ククナ(7着)
6着・1.31.8・33.2・18-18
・アカイトリノムスメ(2着)
4着・1.31.3・33.9・33.9・3-6
・エンスージアズム(18着)
8着・1.32.0・34.3・11-9
・ソダシ(8着)
1着・1.31.1・33.8・3-3
・ファインルージュ(11着)
3着・1.31.2・33.7・8-6
・ストライプ(17着)
12着・1.32.6・34.6・15-14
・アールドヴィーヴル(5着)
5着・1.31.8・34.1・8-9
■2020年桜花賞(重馬場)
・クラヴァシュドール(15着)
2着・1.36.8・37.1・7-13
・デアリングタクト(1着)
1着・1.36.1・36.6・13-12
・リアアメリア(4着)
10着・1.37.3・38.0・10-9
・スマイルカナ(16着)
3着・1.36.6・38.6・1-1
・インターミッション(18着)
14着・1.37.7・38.3・10-9
・ミヤマザクラ(7着)
5着・1.36.9・37.8・3-8
・マジックキャッスル(5着)
12着・1.37.6・37.8・15-14
・ウーマンズハート(12着)
16着・1.38.2・39.4・7-5
・フィオリキアリ(14着)
7着・1.37.1・37.2・15-16
・チェーンオブラブ(6着)
11着・1.37.5・37.7・18-14
・マルターズディオサ(10着)
8着・1.37.2・38.8・3-3
・サンクテュエール(13着)
6着・1.36.9・38.1・7-5
■2019年桜花賞(良馬場)
・クロノジェネシス(3着)
3着・1.33.1・32.9・8-9
・シェーングランツ(7着)
9着・1.33.7・33.0・16-15
・エールヴォア(11着)
7着・1.33.5・32.9・13-15
・アクアミラビリス(8着)
13着・1.34.6・34.7・7-6
・ダノンファンタジー(5着)
4着・1.33.1・33.4・5-4
・シゲルピンクダイヤ(12着)
2着・1.33.1・32.7・15-12
・ノーワン(18着)
11着・1.34.2・34.0・8-9
・ビーチサンバ(15着)
5着・1.33.2・33.3・10-6
・フィリアプーラ(10着)
15着・1.35.0・34.0・18-18
■2018年桜花賞(良馬場)
・リリーノーブル(2着)
3着・1.33.5・34.3・6-6
・ラッキーライラック(3着)
2着・1.33.4・34.5・3-3
・マウレア(5着)
5着・1.33.8・34.4・12-9
・レッドサクヤ(4着)
7着・1.33.8・34.8・5-3
・アーモンドアイ(1着)
1着・1.33.1・33.2・15-16
書き出してみたはいいものの、傾向みたいなのはあまり見えてこず。
桜花賞とオークスでは距離の差が大きく、このレース間比較は意味がないのかも。
今年の桜花賞組は、
・ウォーターナビレラ
2着・1.32.9・34.0・2-2
・サークルオブライフ
4着・1.33.0・33.3・13-15
・スターズオンアース
1着・1.32.9・33.5・10-9
10着・1.33.2・33.7・13-12
・ピンハイ
5着・1.33.0・33.4・12-13
・プレサージュリフト
11着・1.33.4・33.5・18-17
・ベルクレスタ
7着・1.33.1・33.5・13-13
16着・1.34.0・34.1・16-17
桜花賞で惨敗している馬でオークスで好着順だった馬はリアアメリのみ。
ナミュール、プレサージュリフト、ライラックは評価を落としてもいいのかもしれない。
一方桜花賞で好走している馬で、オークスでは大敗している馬もいる。
桜花賞好走組もいろんな方法で分析して慎重に取捨を決めたほうがよいでしょう。
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